「敷きふとんは体全体を支えるためのものですから、柔らかすきず、硬すぎず、体に最適なものが一番です。当店では長年の経験から混ざり物のない、もめん綿100%の敷ふとんをお勧め致します。また当店の綿は打ち直しできますので、結果的には経済的です」

- 標準サイズ 105cm×200cm 6kg入り 価格 23,000円(カバーは別売り)
- サイズ・重さについてはお客様のご希望どおりにお作りする事が可能です。
サイズは身長+30cmを基準で考えてお作りしております。
例えば身長180cm以上の方には105cm×210cmでお作りいたします。
他にもご要望として「今使っているベッドなどの上にもう一枚ひくので薄めのふとんが欲しい」とか「押入れに合わせて幅の狭い敷きふとんを作って欲しい」「ふとんは無地のブロードで仕上げてほしい」等、さまざまなご要望にお答えしてきました。
できる限りご希望通りのふとんをお作り致しますので、ご要望がある際は一度ご相談頂ければと思います。
通常
当店のお勧めの掛けふとんの素材は、厳選された質の良い木綿(米綿系)を使用しております。掛けふとんにも様々な種類がございますが、素材によって寝心地が大きく違ってきます。米綿系は大変やわらかく、体になじみとても温かいのが特徴です。
羽毛や羊毛、ポリエステル入りの素材等は後々のメンテナンスができにくいので、当店ではあまりお取り扱いはしておりません。

- 標準サイズ 150cm×200cm 4kg入り 価格 18,000円(税別)
- もめん綿100%入り(敷きふとんの綿よりしなやかな物を使用しています)。
※重さについても4kgは重いので3kgにしてほしい等、ご希望にお答えします。
真綿(シルク)の掛けふとん
当店が考える最高級の掛けふとん。それはシルク100%の掛けふとんです。
なんといっても素材が違います。中国製の安価なものではありません。
純国産250年の伝統を誇る琵琶湖のほとりで育まれた温もりの手仕事、近江真綿を使用するのですご注文をお受けしてからお客さまのために一枚一枚丹精込めて角真綿を手引いた最高級の近江真綿を使用しております。繭から真綿を取り、すべて手作業でふとんにまでお仕上げする最高級の掛けふとんです。

- 例) 150cm×200cmの掛けふとん 2kg入り 価格 70,000円(税別)
- 近江真綿(シルク)100%入り。
※受注生産の為、おふとんの画像がありませんが、ご了承くださいませ。
- 1.繭中綿2kgの掛け布団をつくるのに繭が7,000個から8,000個必要です。



- 2.繭煮大釜に繭玉を入れた麻袋を2〜3袋入れ精練剤を加えた水で3時間煮ます。



- 3.すすぎ・繭ちぎり3時間煮た繭を冷水でアク抜きし、じっくり水に晒します。固まっている繭を一つずつ切り離します。



- 4.繭剥き繭を広げて裏返しにして中の蛹を取り除き、厚さにムラができないように引き延ばした真綿を順次ゲバと呼ばれる木枠に重ねていきます。
4枚重ねで1枚の角真綿になります。一日中正座しての大変な作業です。 


- 5.漂白・乾燥木枠の桶に水を張り約1日漬けて漂白します。脱水機にかけた後屋内で竹竿に吊るしじっくり乾燥させます。



- 6.結束角真綿1枚につき繭約20個。1枚の重さ約8g。



- 7.手引きここから近江真綿ふとんつくりになります。
角真綿を1枚づつムラなく均一になるよう引き延ばします。2人で息を合わせ1枚1枚丹精込めて丁寧に手引いていきます。中綿2kgの真綿ふとんで、1日に2枚から3枚ほどしかできません。 


- 8.仕上げのりづけ真綿の吹き出しを防ぐためのりづけをします。



- 9.仕上げ乾燥・完成
2日間ゆっくり乾燥させ、 側生地をつけていき、近江真綿ふとんの出来上がりです。 







